骨盤の傾き

あなたは骨盤の傾きを意識したことはありますか?日本人は欧米人と比較すると、骨盤が後傾しやすく背骨はまっすぐな骨格。更に背中の筋肉も落ちやすいので、結果的に猫背になりやすいと言われています。骨盤が後傾位になると、お尻が垂れやすく、O脚になり太腿の外側が発達しやすくなるのが特徴。骨盤が前傾した場合は、お尻が出っ張って反り腰になりやすく、内股になり太もも前面の筋肉が張りやすい…というのが特徴です。尚、骨盤が後傾か前傾かをチェックする方法を1つご紹介します。壁に背中をつけ、膝を直角にまげて空気イスの状態になります。その際、腰が壁について肩とお尻が離れる人は後傾の可能性が高く、肩とお尻が壁につくけれど腰が浮く人は前傾の可能性が高いです。こうした骨盤の傾きを治す方法の1つがスクワット。両足を肩幅に開いて、つま先はできるだけ外側に向けます。

45秒かけて腰を落とせるところまで落とし、15秒かけて戻します。次につま先を出来るだけ内側に向けて、同じように腰を落として上げます。最後は、つま先は普通にして背中を伸ばし姿勢を維持したまま上半身を出来るだけ前に倒し15秒キープ。ゆっくり戻して終了です。スクワットは体幹を鍛えてくれる上に、骨盤の開きにも効果が期待できるので、毎日1回やってみてください。