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▼ 冷え性対策(日々気を付けるべきこと)

注意!身体の冷えは体調不良に繋がります!

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昔から、東洋医学においては「冷え」は非常に重要視されています。身体が冷えてしまうことで様々な不調をきたすとされており、例えば神経系の乱れやホルモンなどのバランスが崩れてしまうことなどが上げられます。免疫機能にも影響があるので軽視は禁物です。年齢で言うと40歳くらいからが特に影響が出やすいようです。
ある調査結果では、下記のようなデータが出ているようです。
・子供の30%近く、高齢者層の40%近くが低体温。
・女性のうち、なんと約70%ほどが冷え性。

 


衣類で出来るカンタン冷え対策!


冬の時期にかかせないのが5本指の靴下・腹巻き・レギンス&レッグウォーマーなどです

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① 5本指の靴下で足元からしっかり対策!

寒い季節になると、とにかく足元が冷えやすいものです。5本指の靴下のいいところは、普通の靴下では暖められない指と指の間の部分がしっかり温まります!
一般的な靴下では指と指の間に汗が溜まってしまい、それが結果的に冷えに繋がるそうです。
素材もあったか素材の靴下は今では広く普及しているので、あたたかい素材だとなおいいですね!

ただし就寝時には、ちゃんと脱いで寝たほうがいいですよ。その理由は③でご説明しております。

② 油断禁物!お腹の冷えには腹巻きを!

普段はあまり自覚されることはないかもしれませんね。せっかくですのでこちらをご覧の方はいちど今自分のお腹にふれてみてください。どうでしょうか?
デスクワークの方の場合、結構あたたかいのではないでしょうか?ただ、普段運動をされない方が運動などによって汗をかいた時が要注意です!

運動後、もしくは運動時に汗をかいている時にいまいちどお試し下さい。ここでお腹が冷たいという実感が得られた方、ぜひ腹巻きをご検討下さい!
実は「お腹」というのは手足の次に冷え性かどうかが分かりやすい身体の部位なんです。汗をかいたらあたたまると思われがちですが、冷え性の方は芯からあたたまっていないのでお腹が冷えてしまうんですね。

お腹が冷えるようになる原因としては、身体の血流の悪化や代謝の低下があげられます。小さなことですが、暑い日にクーラーに直にあたる、冷たい食べ物飲み物を摂取するなど、こういった積み重ねが冷えやすい身体へとつながっていきます。

お腹が冷えてしまうと朝の寝覚めが悪い、身体が芯からあたたまらないから体調不良になりやすいといったデメリットしかありません。油断しがちなのが就寝時の格好です。
薄手の生地で寝る、お腹を丸出しで寝るなんてもってのほか!お腹の冷えから身体の不調につながりかねません。

タイトルどおり、お腹の冷え対策には「腹巻き」が欠かせません。お腹の冷えの自覚がある方はぜひ腹巻きを試してみましょう!

最近では赤外線の効果であたたまる腹巻きなど、機能豊富な商品がたくさん出ているようですので、自分にあった腹巻きを探してみるのが良いかもしれなせん。

③ 足をあったかく保つにはレギンスやレッグウォーマーがぴったり。

レッグウォーマーという言葉、知ってはいるけど使っていないという方がちらほらいるのではないでしょうか?

気持よく日中を過ごすためにも、「睡眠の質」はとても重要です。その質自体を向上させるポイントとして【深部体温】というキーワードが重要になってきます。この深部体温を下げることが結果として脳の休息につながるのです。

では、どうやったら深部体温が下がるかという点ですが、やはり熱を外に放出しなくてはなりません。放出する役割を担うのは末端部分、つまり手足になります。経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、眠くなってウトウトしている時、手足がいつもより熱くなっていることはありませんか?そのタイミングがまさに熱を外に放出している瞬間です。

熱を正しく放出するためには血流が良くないといけません。そのため、冷えが原因で循環機能に異常をきたしていると、熱がうまく逃げられなくなってしまい、
重要な深部体温が下がらないため、上手に眠れなくなってしまうわけです。

それを解決できるのが、レギンスやレッグウォーマーなどの足全体をカバーしてくれる衣類です。足全体があたたまり循環が良くなれば必然的に熱が逃げやすくなり深部体温の低下がうまくいくようになります。

ここで1点注意事項です!あたためればいいのか!と思って靴下を履いて寝るのは間違いかもしれません!足元に熱がこもり、靴下のせいでうまく熱が逃げられなくなってしまい結果的に血流の正常な循環を邪魔してしまう可能性すらあります!くれぐれもご注意下さい。
またレッグウォーマーやレギンスを選ぶときには、血流を止めてしまうようなキツイものは避け、締め付けがゆるいものをお選び頂くといいでしょう。

 


食べるものでも出来る冷え性対策!



東洋医学では、食べ物はおおまかに3種類に分けられています。それぞれ、陽/陰/平という種類で、あたたかい食材、つめたい食材、そのどちらでもない食材という考え方です。
そのため、簡単に言ってしまうと寒い季節には陽か平の食べ物を選ぶようにした方がいいです。

■寒い季節に注目のあたたかい(陽)食材

もっとも効果が高いとされているのはゆり根やれんこんや、ごぼうなどの「根菜」と言われる種類の食べ物になります。
その他にも、ほうれんそうやブロッコリーなどの食材や、豆類などが身体をあたためる食べ物として注目を浴びています。

胃を冷やさないように、あたためて食べるといった工夫をするとより効果的ですよ!

■身体を冷やすつめたい(陰)食材

野菜や果物類は水分が多いのも影響しているのか、総じて身体を冷やしがちです。トマトやきゅうり、スイカや梨などなど暑い季節にはもってこいですが、
寒い季節には控えたほうが身体のためかもしれません。
他にも、貝類(しじみ、カニ、ウニなど)や馬肉なども陰の食材と言われています。

こういった食材を使用するときには、あたためる、焼くなどの加工を施すといいかもしれません。色味でいうと、黒に近い色の食べ物は比較的<陽>の食材が多く、白に近い色の食べ物は<陰>の食材が多いようなので参考にしてみてはいかがでしょうか?

 


日々の過ごし方に注意することで冷え性対策!


 

① お風呂で冷え知らずに!

寒いシーズンにあたたまるなら、やはり日本人にはお風呂が欠かせません。
身体の冷えを自覚されている方は、ぜひこの機会に以下の方法をためしてみるのはいかがでしょうか?

寒いシーズンだけでなく、暑いシーズンにも実はお風呂が効果てきめんなんです!入浴することでクーラーなどで冷やされた身体をあたためるだけではなく、あたためられて毛穴が開き、身体に付着した汚れもキレイに落ちるんです。シャワーを浴びるだけではこのような効果は得られないので是非お試し下さい。
 

■「1℃」の違いで大きな差が!

お風呂なら熱くてもぬるくても同じ。とお思いの方、実は温度の差はお風呂にとっては重要な要素なんです。人間の身体においては、【42℃】がちょうど分かれ目になるようです。
42℃以上のお風呂の場合は、身体が興奮するため、身体全体の動きが強くなり汗も出てきますが、内臓などの動きは悪くなると言われています。
その逆に、40℃前後のいわゆる「ぬるま湯」につかることで人間の身体はリラックス効果を得ることが出来ます。具体的には、血圧の低下や内臓機能の活性化などがあげられ、内臓の働きがよくなることで消化もよくなるようです。

そのため、その日の自分の体調などに合わせてお風呂を活用するのがもっとも賢い選択です。リラックスしたいなら是非ぬるま湯にゆっくり浸かりましょう。
 

■食前に15分ほどぬるめのお風呂に入ると…

よく勘違いをしている方がいらっしゃいますが、お風呂に入ればカロリー消費されて痩せられる!というのは間違った認識です。実は水分を消費しているだけで実際にカロリーが減っているということは殆ど無いようです。ただ、諦めないで下さい。実は、ちゃんといい方法があるんです。

それは、「食べる前に15分ほどぬるめのお風呂に入浴する」という方法です。

こうすると何がいいのかといいますと、ちょうど身体の表面に血がめぐり、少しの間、胃腸の動きが抑制されるので食欲が抑制されるんですね。
ぬるま湯につかりつつ、足の屈伸運動などをすることで、より効果がでますよ!

■つらい生理痛にも15分のぬるま湯が最適

女性にとってどうしても無視できないのが生理痛ですよね…。1ヶ月に1回訪れるうえに、人によって辛さもかわり、辛い人は本当に日常生活に支障をきたすほど。
こういう辛い生理痛にも、入浴は効果を発揮します。そもそも生理痛の原因はホルモンバランスや子宮の環境が変わるからなので、
ぬるま湯に浸かってじっくりと体温を調節し、血の流れを整えれば、症状が改善します。生理痛だけではなく、月経前後に起きる身体の不調にも効果的です。

入浴が効果を発揮するのはちょうど3日目や4日目くらいからとのことです。のんびりリラックスして浸かることでイライラなどのストレス症状もおさまるでしょう。
 

■下痢や便秘などをやわらげるには?

定期的にぬるいお風呂に入ると、内臓全体の機能活性化につながりますので、結果として消化がよくなり、便秘などの諸症状にも効果が出るという調査結果もあるようです。
大体38℃から40℃くらいのぬるま湯に15分ほど浸かって頂くと効果を実感できるかもしれなせん。その時におへそのあたりに平仮名の「の」を描く感じで刺激を与えるとより効果が得られます。
またウイルス性の急性ウイルスではない、一般的な便秘や下痢などの症状も入浴によってリラックスすることで効果が感じられることがあるようです。ただ、下痢気味の時などはいつもよりも水分が減りやすいため脱水などの症状にご注意くださいね!こまめに水を飲んでください。
 

■シャワーを使って身体をぽかぽかに

次にシャワーを使用したマッサージをご紹介します。

まず、1分ほど足の先端に40℃以上の熱めのシャワーをかけます。
その後、すぐに冷水に足の指先をつけて下さい。時間は大体10秒程度で構いません。
また同じように足の先端に熱めのシャワーをかけます。時間は30秒程度です。

これを繰り返していくと、次第に指先が赤くなります。
と同時に身体が「熱を逃がさない」状態になり自然と身体がぽかぽかとしてくるようです。お試し頂くとびっくりすると思いますよ!
 

② どんな部位にも使える「湯たんぽ」

冷え性に悩む人にとっては必要不可欠なもの、それが湯たんぽですよね。
こちらではそれぞれのケースに応じた湯たんぽの使い方をお伝えします。

1,足先をあたためたい場合

足の冷たくなっている箇所をあたためるだけです!特に付け根の部分などは血流に影響します。
足全体があたたまり血流がよくなれば足の先端の冷えなどもやわらぎます。

2.指先をあたためたい場合

足の場合と同様、付け根周りをあたためるといいでしょう。
血の巡りが良くなることで先端の冷えも少なくなるはずです。

3.低温火傷にならないような使い方

湯たんぽの怖いところは同じ部位に使い続けることで低温火傷を起こしやすいというところです。
例えば寝る前の布団に入れておいて寝る場所そのものをあたたかくする、
衣服を温めるなど、幅広い使い方が可能です。
 

③ 足湯をするメリット

近年流行にもなっていた「足湯」ですが、実際にはどんな効果があるのでしょうか?
まず、効果ではないですが衣服を着用していてもそのまま出来るのは大きな魅力ですね。手軽さが普通の入浴とは違います。

足湯をして、血行がよくなることでこんな効果があると言われています。
 

  • 冷え性緩和
  • 肩こり緩和
  • デトックス効果
  • ストレスの発散
  • リウマチ
  • 肝機能の向上
  • 血圧の異常を抑制
  • 自律神経系のバランス


肝機能への効果について

まず、理解する必要があるのが肝臓の役割ですね。肝臓は簡単に言うと体温保持のための働きを持っています。全身に熱を送り出して体温を保っているが肝臓なので、当然そちらが弱まってしまうと体温調節が難しくなります。結果として末端部位が冷えやすくなってしまいます。足先をあたためることで、本来肝臓がすべきだった機能を代行できるのでその分肝臓の負担が軽減するわけです。

自律神経への効果について

自律神経とひとことに言っても、2種類あります。交感神経と副交感神経です。交感神経は緊張時に、副交感神経はリラックス時に活発に働くと覚えておいて下さい。足湯をすることで副交感神経が刺激され、リラックス効果が生まれます。




まとめ
 

知っているようで知らない情報が多かったのではないでしょうか?
寒いシーズンの冷え性は本当にしんどいものです。それが原因となって女性の体調不良なども多いようですから、
常に気をつけておいても損はありません。つらい冬を過ごすことになる前に、事前に対策をとることをおすすめします。
身体の冷えが気になっていた、という方は是非こちらでご紹介した方法を検討してみてください。

冷え知らずの素敵な冬を過ごせる日が皆様に訪れることを祈っています。

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